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私のちオレときどき僕

年収400万の家づくりノート、子育て、想うことなど。日々を綴ります。

年収400万円でもマイホーム購入は可能か?その2 〜建売のメリット・デメリットを考える〜

先日のエントリーで年収400万世帯がマイホームを購入する際には、建売住宅も検討の対象になるでしょうと述べました。


ところで皆さんは建売にどんなイメージをお持ちでしょうか?
メリットとしてはやはり

  • 土地付きオールインワンで価格が圧倒的に安い
  • 注文住宅のように準備や打ち合わせが不要な分、入居までのスピードが速い
あたりですよね。
ではデメリットはどうでしょうか。
  • 全ての仕様を業者が決めてしまうため自由が無い
  • 工事の途中経過が見えないため、もし手抜き工事をしていても分からない
といったところですかね。

今回は建売のメリットを最大に活かす方法と、デメリットを打ち消す方法をご紹介します。

建売最大のメリット 「速い、安い」を活かす

建売のメリットは何と言っても速い、安いです。なんか牛丼みたいですけど f^_^;)

速い=契約から入居までの時間が短いということですから、契約するタイミングは注文住宅と比較するとかなり後でも間に合います。しかし、だからといってのんびり構えましょう、ということではありません。メリットを活かすためには、注文住宅と同じくらい…目安として入居希望の1年前から動き出しましょう。何故か?じっくり吟味することで、自分にとって好条件の物件に巡りあえる可能性が高くなるからです。
私の友人は30件以上の建売住宅を見て回り、最終的に通常価格より600万円も値引きされた物件を見つけたそうです(!) 駅から遠いということで売れ残っていたそう。時間に余裕を持っていたからこその粘り勝ちですね。ただし「安いから」と値段だけで飛びつくのは絶対にやめましょう。安いだけの物件なら待っていればいくらでも出てきます。価格はまず置いておいて、土地や建物の諸条件に納得(出来れば満足)して、その上でなおかつ安ければOKです。

建売のデメリットを打ち消す「早期契約」を活かす

「建売は自由が無いから嫌」という意見はよく見かけます。でも実は建売でも”早期契約”をすれば注文住宅のように色々とアレンジすることが出来るんです。知っていましたか?

早期契約とは?
建売専門のハウスメーカーが完成前の物件を売り出していることがあります。まだ着工する前の段階で、ですね。
その時点で契約すれば間取りもある程度は交渉出来ますし、内装などのオプションは変更可能です。また、デメリットで述べた手抜き工事について不安がある方は作業状況をチェック出来ます。

先程とは別の友人の話ですが、建売業者さんと早期契約をして家を建てました。心配性なので工事中も「まだかなぁ、まだかなぁ」とよく視察に行っていたそうです(笑)

また、下記のブログでアルソックな主婦さんが建売の早期契約について詳しく書いていらっしゃいます。「建売も検討してみようかな?」という方は是非参考にしてみて下さい。注文住宅を選択した私よりも、生の声のほうが断然説得力があります(笑)



それでは、お互いに良い家づくりを。