私のちオレときどき僕

年収400万の家づくりノート、子育て、想うことなど。日々を綴ります。

【家づくりノート2014 番外編】続・実家の庭で木を移植するの巻

ただいま午前2時。
昨日の21時くらいに子供を寝かしつけたのですが、こんな時間まで爆睡してしまいました。中途半端w
 
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昼間の途中経過エントリーを書いた後、さらに格闘すること1時間30分。移植前準備は無事終わりました。私も父も熱中症にならなくて良かったf^_^;)
クソ暑かったのでお茶とスポーツドリンクを合わせて2リットルくらい飲んだと思われます。
 
今回は前回の松より背の高いスイリュウヒバ。目測でもゆうに2m以上ありそうです。聞けば、父親のお父さん(…つまり私から見るとおじいちゃん)から譲り受けた40年来のものらしいです。
樹齢のせいか、木そのものの特性なのかは不明ですが前回の松よりどっしりと太い根が張っていました。例によって唐鍬とシャベルで木の周囲をドーナツ状に掘り起こした後、根っこを鎌とノコギリで切ります。
木の枝が伸びてくると剪定(せんてい)ってやりますよね?あれの根っこバージョンだと思って頂ければ。
 
で、なんとかかんとか終わって。日陰でアイスクリームをかじってた時のこと。
父「来週も来れるか?」
私「いいけど何?」
父「もう一本あるんや」
私「え゛っΣ(゚д゚lll)」
父「大丈夫。これまでの二本より小さいから」
 
二本やなかったんかーい。・゜・(ノД`)・゜・。
 
ま、いいんですけれどねw
しっかし、手がパンパンや…。ゴールデンスター(唐鍬)を意のままに操るにはまだまだスキル(筋力)足りないようです。
 
(続くかも?)