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私のちオレときどき僕

年収400万の家づくりノート、子育て、想うことなど。日々を綴ります。

21世紀 ネット時代にクリエイターはどう生きるべきか

音楽


2013年のコミュニケーションソルジャー/まつきあゆむ from "Enterkey.co.jp" - YouTube

 

ほとんどの人が知らないだろうなぁと思いつつ、一人のミュージシャンを紹介する。

まつきあゆむ。ちょっと前に津田大介と対談とかしてたから知ってる人も居るかな?

この人の何が凄いって、どのレコード会社にも所属せずリスナーへ直接ダウンロード販売するという手法をとっていること。

2011〜2012年頃だったか(2009年12月でした)、Twitterで彼の動向を見ていていよいよ「1億年レコード」というアルバムをリリースするっていうときに「楽曲は直接ダウンロード販売のみでーす」とぶち上げててあっと言わされた。もうね。こういう時代なんですよ。メジャーもインディーズもないの。オレレーベルなの。それでオッケーなのよ。もちろん、全部自分でやらないといけないし、その分リスクも負わないといけないんだけどね。この手法はミュージシャンに限らず全てのクリエイターの参考になるんじゃないかな。

 


まつきあゆむ / ロックとロール [PV] - YouTube

 

プログラム組めるやつは直接App StoreとGooglePlayで売れば良いし文章書けるヤツはKindleStoreで配信すれば良いし。

こういう手法でお客さんにダイレクトに届けてリーチすることのメリットとしてはファンと深くつながりを持てるという点なんだけど、その分デメリットとして広く浅く...つまり大規模な商業的成功っていうのがあまり望めなくなる。

だけどね、

「大成功をおさめてザギンでチャンネーはべらせてシースー」みたいなステレオタイプ?は流行らんのですよ、もう。そんな化石か旧石器時代みたいな成功望んでる人、今時居らんでしょ?

大体、受け取る側の我々(ファン側)もさ、「皆が聴いてる歌謡曲を聴く」「誰もが読んでるベストセラーを読む」みたいな流れはもうかなり希薄になってきてるじゃん?自分の好きなものを聴く、読む。ネットでマニアックな動画をみて、そのコミュニティで知り合ったマニアックなファン同士で喜ぶみたいなさ。

これからの時代、ゆっくりとそんな感じにシフトしていくんじゃないかなぁと思うんだ。それはそれでなかなか幸せな姿だと思うんだよ。だから発信する側も受信する側もそこにアジャストしていけば良いんじゃないかな。

 

それじゃまたね。

 

2014/09/07 加筆修正)

まつきあゆむ「1億年レコード」のリリース年に誤りがあったため修正。自分の記憶はまったくもってアテにならない。すみませんでした。お詫びついでに津田大介との対談動画を発掘したので興味のある方はどうぞ。番組開始そうそういきなり曲作りの風景を配信しはじめます。


Oil in Lifeアーカイブ-Vol.2 まつきあゆむ |宍戸留美×津田大介 Oil in Life-JUNSTV