読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私のちオレときどき僕

年収400万の家づくりノート、子育て、想うことなど。日々を綴ります。

ネットの醍醐味。チラシの裏が読めること。

個人のブログやTwitterなど、各種SNSで発信している情報に対して

「日常系()」
「ポエムwww うわ信者わいて来たwww」
「自分語りキモ。イラネ ( ゚Д゚)」
チラシの裏にでも書いてろwww」

なんて茶々が入ることがある。
でもね。
ドラマでも映画でもないリアルな赤の他人の日常のスナップショットが見れるって、実は凄いことだよね。

新聞、雑誌、専門誌、メーリングリスト等々…役に立つ情報はいくばくかのお金を払えば手に入る。でも個人のちょっとした伝記やリアルタイム進行のストーリーなんて、ネットが普及するまではそうそう簡単に知ることは出来なかった。

バックパッカーとして海外放浪に行ったり。
近所で子猫が産まれて貰い手を探してたり。
子育てに日夜奮闘してたり。
一生懸命勉強してたり。
ハードに働いてたり。
ちょっと仕事をお休みしてたり。

そんな、なんでもない、みんなの日常が見えるようになって。じきに、そのなんでもないものの集合体がこの世界の姿そのものなんだなって気付いた。街の灯りを、高層ビルとか山の上からぼーっと眺めるような感覚かな。

そんな何の役にも立たない情報は要らないよって言われるかもしれないけど。そういった日常系の情報でも一定期間集計して俯瞰してみると、何か面白い発見がありそうだよね。なんていうかさ、もう少しゆったりと大きな流れでみると…ビッグデータって流行り言葉あんまり好きじゃないんだけどね。

ひとつ言えるのは、みんなさ即時性を…特効薬を求め過ぎなんじゃないかな。
「今すぐ役に立つ情報だけ欲しいんだ!」
って。そりゃ誰だってそうだよ。だからキュレーションサイトなんて使い回しの二番煎じ三番煎じが流行るんだよね。でもそんな簡単に正解にはたどり着けないよ。たどり着いたつもりが実はまだ底が深かったりとか、そもそも最初の方向性からしてちょっと間違ってた、なんてよくある話じゃない。

なので、ネットに向かう時は一分一秒を争う殺伐とした雰囲気を楽しむのも良いけれど、たまにはのんびりぷかぷか浮き輪に乗っかるようにネットサーフィンしてみるのも良いんじゃないかな、と。提案してみますよ。

それでは、良い夢を。