「それはわたしのおいなりさんだ」
お昼。
今日もおにぎりにすっかーってことでにぎりたてに行ったんですけれど、私の前に並んでいた人が
「おいなりさんひとつ」
と注文していました。
…これ、私と同じ年頃のジャンプ世代であればニヤリというか笑いをこらえるのに必死のフレーズですよねw
残念ながら
「それはわたしのおいなりさんだ」
という展開にはなりませんでしたがw
いつの日か変態という名の紳士が現れることに期待しつつ納豆・しぐれ・ちりめん山椒を買って戻りました。
ちゃんちゃん。