眼科へ行った話
ただの自分用メモ日記です。
病気になったこととかライフログとして残しておくと後々便利かも、と思いまして。
ちなみに病状は大したことないので心配ご無用です。
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しばらく様子を見ていたのだが、週が明けても回復する傾向がみられないため眼科へ行くことにした。
大曽根イオンの中にある さわの眼科へ。他にも候補はあったのだけれど、知り合いが行ったことがあるのと、予約をしなくても良い(というか予約出来ないシステム=飛び込みOK)、だったのでここに決めた。
仕事を早めに切り上げて地下鉄でナゴヤドーム前矢田まで行こうとしたら、大曽根止まりで足止めを食らう。なんたるちや。診療は19時までなのだが、18:57くらいにバタバタ駆け込み到着。3分前。迷惑な患者である。
待合室には先客が一名いたが、問診票に記載していたらすぐに呼ばれた。
初診だったので視力検査をしたり黄色い光や青い光を当てられたりのフルコース。眩しい。
今のところ特に危険な感じもなく「おそらく結膜炎でしょう」と2種類の点眼薬を処方してもらって経過観察とあいなった。
薬も混みで3350円也。
3割負担なら、こんなもんかな?
ちなみにさわの眼科はジェネリック医薬品を推奨しているらしい。
先に出た薬を研究している分、ジェネリック品のほうが完成度が高い場合もあるらしい。低価格高品質。後発のメリットを生かしてますな。
目がかゆくて一刻も早く目薬をさしたかったのでイオンのショッピングモール街にあるソファにこしかけて点眼。目薬をしてからティッシュがないのに気づいたけど細かいことは気にしないことにした。あと高校生グループや若そうなカップルなどが近くを通り過ぎていった気がしたけど細かいことは気にしないことにした。大事の前の小事?である。
帰りはマナカのチャージが切れて98円になっていたので今池までブラブラ歩いた。
途中で元同僚の実家付近を通って、少し懐かしくなったりした。たまには夜の散歩も悪くない。大曽根から今池は想像以上に遠くてクタクタに疲れたのでこのコースはもう歩かないだろうけど。
いじょ。
ただの日記って書いてみると案外長くなるのだな、と思った。