私のちオレときどき僕

年収400万の家づくりノート、子育て、想うことなど。日々を綴ります。

ほっこり歌いまつがい選手権

幼稚園くらいの子供は歌詞を目で読むのではなく耳から覚えるので、歌いまつがい(間違い)がよく起きます。
今日は我が家の歌いまつがいセレクションをお届けします。皆さんもよくご存知の歌ばかりだと思いますのでどうぞご一緒に。ご唱和下さい。

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エントリーNo.1
名前:上のチビ
題目:森のくまさん

ある日森の中くまさんに出会った
鼻クソ盛りの道〜くまさんに出会った〜♪

解説:
お花がいっぱいの道のはずが鼻クソモリモリになってしまうというギャップ。ナイスな歌いまつがい。


エントリーNo.2
名前:下のチビ
題目:どんぐりころころ

どんぐりころころどんぐりこ
おいけにはまってさあたいへん
コゾウがでてきてこんにちは
ぼっちゃんいっしょにあそびましょ♪

解説:
どんぐりこまではありがちですが、さらにコゾウを重ねてくるというパワフルな作品。小僧とも子象ともとれて楽しい歌いまつがいですね。パオーん。


エントリーNo.3
名前:パパ(多分小学校低学年の頃)
題目:君が代

君が代は千代に八千代に
さざれ石の岩男となりて
苔のむすまで

解説:
当時流行っていたキン肉マンの岩男というキャラクタのことだと思っていました。時効だと思うので許して下さい。
 

いかがでしたでしょうか?皆さんにはほっこり歌いまつがいエピソードはありますか?思い出してみるとなかなか楽しいかもしれませんよ。

それでは。良い夢を。