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私のちオレときどき僕

年収400万の家づくりノート、子育て、想うことなど。日々を綴ります。

白鵬、相撲やめるってよ

現時点ではこのタイトルは単なるオマージュだが、白鵬はそれくらいの覚悟を持って行動を起こしていると思う。

白鵬、一夜明け会見を拒否。
そのニュースが波紋を広げている。

一部では「過度な日本人贔屓の応援が原因ではないか」と言われているがその可能性は限りなく低いと思う。何故ってそんな指摘は今更過ぎる。今までもずっとそうだったのだ。土俵の上だけの話ではない。モンゴル出身というだけで、この排他的な国で一体どれだけの辛酸を舐めてきただろうか。我々には想像もつかないであろう。白鵬という男はそんな空気を己の実力のみでねじ伏せてここまで歩んできたのだ。日本人贔屓の空気に関して個人的に思うところは少なからずあるだろうが、その程度のことでは今回のような異例の行動には出ないであろう。横綱は全ての力士の模範でなければならないと誰よりも責任を感じている人間である。また、自分が事を起こせば他の外国出身力士への風当たりも厳しくなる。簡単に行動に踏み切るとは思えない。

…と書いていたら以下の記事を見かけた。私も同意である。


さて、気になる理由は白鵬自身にしか分からないのでもうしばらく待つしかないのだが、個人的には鶴竜横綱昇進と今場所の成績、周囲の評価が関係しているのではないかと思う。奉納での所作ではマスコミからバッシング、今場所の成績については横審からの風当たりも強いと聞く。12日目のまげつかみへの物言いの件と言い、自分のことなら冷静沈着な白鵬もモンゴル出身の後輩横綱のこととなると黙っていられないのかもしれない。

(以下のエントリーに続く)