walk

色々と思うところがあったので。

その時の感情をそのままに。

書きとめておきました。

詩と呼べるほどでもない。

ただの散文。

walk

もし何か悲しい間違いが起きて

君が世界中を敵にまわすようなことになったとしても

僕だけはずっと味方だよ

だからね

ちょっとくらい つまづいても大丈夫

少し休んだら また歩きだせば良い

まっすぐに前を向いて

いつか君も大人になったら

本当の恋をするんだろうね

僕はちょっと寂しいけれど

それはとっても 素敵なこと

だからね

長い旅の途中 迷っても大丈夫

少し休んだら ゆっくり歩きだせば良い

まっすぐに前を向いて